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  • 枫凌 推荐于 2018-07-08 08:30
  • 原文语言:日文
  • 所属分类:生活
汗ばむ夏、「におい」が気になる季節だ。ビジネスでも「悪臭」が相手に与える印象は非常にネガティブ。だが、人は自分の臭いには鈍感なもの。さらに、わかっていても対策が不完全な人も多い。『日本人はなぜ臭いと言われるのか』(光文社新書)を出した内科医の桐村里紗氏は、「清潔にしたいからと洗浄力の強いシャンプーを使うと、むしろ臭いや抜け毛がひどくなることもある」と、シャンプーを休む「休プー」を勧める――。

※本稿は、桐村里紗『日本人はなぜ臭いと言われるのか』(光文社新書)を再編集したものです。

頭臭は洗いすぎで悪化する

ふとしたときに気づく自分の頭臭(あたましゅう)。Tゾーン以上の皮脂分泌量を誇る頭は、脂臭くなりやすく、悩みの種になる。

写真=iStock.com/paylessimages

特に、男性ホルモンが皮脂の分泌を促進するので、ミドルエイジの男性では、頭臭が強くなりやすい。ミドル臭の原因になるジアセチルは、主に頭頂部や後頭部から発生しやすく、20代よりも、30代、40代の方が、においが強くなる。枕のにおいも気になってくるだろう。

ただし、ストレスや生活習慣の乱れによっても、自律神経やホルモンのバランスが崩れることで、頭皮の皮脂分泌が増えるので、頭臭は男女ともに起こりうる。

頭臭の主な原因は、皮脂の酸化や、皮脂をエサに繁殖した常在菌の代謝物だ。

そこに、汗臭や、髪の毛に付着したにおいなどが混ざって、渾然一体となっている。

頭は、気になって洗えば洗うほど、なぜか脂臭くなり、フケが出る。また、夏場だけでなく、乾燥するはずの冬場に、ますますベタつきが悪化する……などという怪奇現象も起こりやすくて、厄介だ。

皮脂は、洗わなくてもダメ。洗いすぎてもダメ。皮脂には、皮膚を守り、pHを弱酸性に保つことで常在菌のバランスをとる役割があるので、適度になくてはならない。

洗いすぎて皮脂が取れすぎてしまうと、皮膚を守るために、ますます皮脂の分泌は高まってしまうのだ。冬場に、逆に頭皮がベタつくのは、乾燥が原因だ。余分な皮脂は、適度に洗い流し、同時に適度に潤わせておくことで、過剰な皮脂を抑えることができる。

日常的にシャンプーを使用している人の場合、洗髪直後は、誰もがにおわなくなるが、24時間後には皮脂の量はほぼ回復し、その後も増加していく。

なので、夏場であっても1日1回、冬場であれば1~2日に1回程度、シャンプーするのが適度なペースだ。整髪料を使用している場合は、残らないように洗い流す必要もある。

シャンプーは3種類、どれを使うべきか

シャンプーには、主に3種類ある。高級アルコール系シャンプー、石鹸系シャンプー、アミノ酸系シャンプーだ。

多くの市販のシャンプーは、高級アルコール系シャンプーと言われるものだ。洗浄成分として、ラウリル硫酸、ラウレス硫酸などの合成界面活性剤が使われている。洗浄力や脱脂力が非常に高く、爽快感はあるものの、皮膚表面を傷つけ、皮脂を取り過ぎて、乾燥の原因になる。連用することで、ますます皮脂分泌を増やす可能性がある。

また、男性では、石鹸で頭をガシガシ洗うのが好きな人もいるだろう。石鹸や石鹸系シャンプーは、原材料がシンプルで、ナチュラル志向の人には好まれるが、アルカリ性のため、弱酸性の頭皮や髪のpHを変化させ、皮脂を取りすぎる可能性がある。洗った後には、キコキコ、ゴワゴワするだろう。乾燥しやすい人は、使用しない方が無難と言える。

石鹸を頭で泡立てる人もいるが、これは毛穴を詰まらせる可能性があり、頭臭にも抜け毛にも絶対にNGな習慣だ。他のシャンプーでも同じだが、直接塗ったりせずに、手や泡立てネットなどで十分に泡立ててから使おう。

また、石鹸成分を水道水で洗い流すことで、水道水中のミネラル分と反応して、石鹸カスが発生し、頭皮や毛穴に残りやすい。しっかり流した上で、酸性のリンスでしっかりと中和する必要があるが、この際に、石鹸カスは脂肪酸に変化する。保湿効果もあるが、ベタつきの原因にもなりやすい。

頭皮や髪に優しいのはアミノ酸系シャンプー

シャンプーの中で最も頭皮や髪に優しいのは、アミノ酸系のシャンプーだろう。界面活性剤として、合成界面活性剤と比較すると刺激が少ないアミノ酸を使っているもので、裏の表示に「タウリン」「グルタミン」「アラニン」「サルコシン」などアミノ酸の名前がある。

アミノ酸系のシャンプーは、一般的に価格は高い。安価なものでは、「アミノ酸配合」と表示されていても、高級アルコール系シャンプーにアミノ酸を配合しただけのものもあるので、裏の表示を確認しよう。

アミノ酸系のシャンプーは、洗浄力が弱い分、ワックスなどの整髪料が落ちにくいのがデメリットでもある。こうした場合には、1回目にワックス部分だけ、洗浄力のあるシャンプーで洗い、2回目にアミノ酸系シャンプーで頭皮まで洗うといいだろう。

しかし1回目に使うものも、ラウリル硫酸、ラウレス硫酸などの合成界面活性剤入りのものはお勧めしない。

ちなみに、混同しやすいものに「ラウロイルグルタミン酸」「ラウロイルメチルアラニン」などがあるが、これはアミノ酸系の成分だ。

頭の脂が原因で、カビが大繁殖

しばらく頭を洗わないでいると、フケは誰にでも出てくるが、中には、洗っていてもすぐに異常にフケが出る人がいる。この場合、マラセチア?フルフルという名の、皮脂を大好物とするカビ菌が大繁殖している可能性が高い。痒(かゆ)みも伴い、脂漏性(しろうせい)皮膚炎を起こしている状態だ。

フルフルという名前はかわいいが、こいつがなかなか手強いのだ。フルフルの大繁殖で頭皮に炎症が起きると、炎症を起こした皮膚を除くために皮膚の代謝が促進し、どんどんフケが出る。普通のフケ症のレベルを超えているので、肩には常にボロボロとフケが落ちた状態になり、「まぁ、あの人フケだらけ」と周りに気づかれてしまう。

さらに、フケが毛穴に詰まると、皮脂が毛穴の中で酸化して、ますますにおいが強くなる。もっと進行して毛穴の炎症がひどくなると、粃糠性(ひこうせい)脱毛症に発展し、脱毛することもある。

こうなると、通常のシャンプーだけでは対処ができず、洗っても洗っても、フケや脂の対策はできなくなってしまう。

この場合は、フルフルの繁殖を抑える必要があるので、抗真菌剤(ミコナゾールなど)を配合したシャンプーを使う方がよい。薬局やインターネットでも市販されている。ひどい場合は、皮膚科に相談して、外用剤などを処方してもらおう。

抗真菌剤はずっと使う必要はなく、炎症が治まったら中止し、適正な洗髪で予防していこう。

湯シャンで「シャンプーを休む」という選択

洗浄力の強いシャンプーを連用して、頭皮のターンオーバーが乱れると、乾燥する一方で、過剰な皮脂により頭臭や抜け毛の原因になる可能性もある。

基本的に、頭臭の対策と、抜け毛の対策は、皮膚のターンオーバーのサイクルと皮脂分泌の改善が目的であり、同じものだと考えよう。

刺激の弱いシャンプーに切り替える以外に、もう一つ提案したい選択肢がある。

シャンプーを休むことを、ここでは、「休プー」と呼ぼうと思う。福山雅治氏も実践している「湯シャン」もその一環だ。

完全にシャンプーを使わないことを、ノーシャンプーの意味で「ノープー」といい、少し前からSNSなどでも話題になっている。急に実践するのはハードルが高い人には、シャンプーを定期的に休む「休プー」を提案したい。

完全に湯シャンのみでは不安な方には、シャンプー以外の、クレイ(泥)や微生物を使った酵素シャンプーなどの、100%天然の洗浄?吸着剤を使う方法もお勧めだ。

これらの方法は、女性好みのような気がするだろうが、私の周りでは、男性が実践しているケースが多い。

湯シャンは、脂性肌の人や、フケが多すぎる人、整髪料をつける人には向かないが、乾燥肌の人や、脂っぽいのにカサつきもある混合肌の人では、試してみてもいいだろう。

お湯のみで洗うことで、皮脂の分泌が適正になり、頭皮のpHが維持され、常在菌のバランスも保たれる。におうのではないかと心配するかもしれないが、むしろ、頭臭にも悩まされなくなるだろう。

お湯のみで皮脂が落ちるのか!? との疑問も出てくるだろうが、実は40度を超えるお湯では、むしろ皮脂を取りすぎるほどの洗浄力があるため、40度以下の温度が推奨されるほどだ。

とはいえ、シャンプーに慣れた状態から急に湯シャンに切り替えると、初めは皮脂分泌が多く、頭は脂臭くなりやすい。

福山氏も、皮脂が気になる場合、後頭部や耳の裏には、ソープをポイント使いしているようだ。

頭臭にも抜け毛にも――「休プー」のススメ

そこで、休プーのご提案だ。

まず、第1段階として、1日おきぐらいで、シャンプーの日と湯シャンの日を作る。

第2段階として、湯シャンをする日を増やしていく。こうして、徐々に慣らしていくといいだろう。

大切なのは、洗う前にしっかりとブラッシングをすること。そして、40度以下のお湯で、頭皮を指の腹でマッサージするようにしっかり洗い、よく流すことだ。そのあとは、ドライヤーできっちりと乾かし、生乾きにしないこと。

ちなみに、トリートメントも使わないので、ゴワつきは出やすい。このこともあって、髪の長い女性よりも、男性の方が取り入れやすい方法だといえる。

もしこれを続けられれば、コスパも高く、究極のエコである。

頭にも、環境にも優しい泥や微生物のシャンプー

湯シャンでは不安という方は、通常のシャンプーをお休みし、クレイ(泥)や微生物を使った酵素クレンザーなどを使用して、休プー日を設けることから始めてみよう。吸着力や洗浄力があるので、脂性肌の方でも、試してみるといいだろう。ただし、脂漏性湿疹の方は、一度治療されてからが無難だ。

クレイは、いわゆる泥、粘土だ。シリカやアルミニウムなどの鉱物が主成分で、高い吸着作用に加え、ミネラルによる保湿?美容作用もある。洗顔や歯磨き粉などの洗浄剤やパックなどにも広く使われている。

多層構造になっており、水に溶けるとマイナスに帯電し、有害物のプラスイオンと反応し、吸着除去する。余分な皮脂を取り除く作用もある。

クレイは、色によって洗浄力が違い、グリーンクレイやレッドクレイは洗浄力が高い分、刺激が強い。脂性肌ならこちらの方が皮脂を取りやすい。一番マイルドなのは、ホワイトクレイで、保湿作用のある植物性ステロールも含むので、皮膚になじみやすい。乾燥肌や敏感肌なら、ホワイトが向いている。

ホワイトクレイの底力

粒子が粗いと皮膚を傷つけるので、パウダー状のものを使うとよい。髪の量によるが、男性では20g程度を、同量から2倍のお湯で溶いて、ペースト状にして使う。頭皮や髪をゴシゴシこすらず、優しくのせるようにして、手のひらでマッサージするようにする。洗い流しはしっかりと。

微生物を活用した米ぬか酵素洗顔クレンジングで人気の『みんなでみらいを』(フロムファーイースト株式会社?代表取締役:阪口竜也)がつくるシャンプーは、原材料が「米ぬか」と「米粉」「小麦ふすま」だけで、シンプル?イズ?ベストを体現したような商品だ。

意外なことに、泡立ちもあり、しっかり洗浄できるので、男性ファンも多い。手や泡立てネットで泡立てて、優しく洗う方がお勧めだが、彼らの多くは、粉状のこのシャンプーを頭に振りかけて泡立て、ついでに顔も体も洗ってしまうらしい。普通のシャンプーと違い、毛穴詰まりも起こさないから、いいかもしれない。

ちなみに使い分けたい場合は、同シリーズでボディソープや洗顔料などもあるが、材料はほぼ同じだから、「ついでに全身洗ってしまえ!」が可能になる。

洗い流した後の排水にも有用微生物が含まれているので、廃液は水をきれいにして環境にも優しい。また、森林伐採が問題になっているカンボジアで、原材料を得るために植林をすることで現地が潤い、製品の利益を植林に還元する『森の叡智プロジェクト』を行っている。その取り組みは、日本初のSDGsビジネスアワード2017(一般社団法人BoP Global Network Japan/金沢工業大学平本研究室)でも大賞を受賞している。

エコライフへのシフトの一助にしてみてはいかがだろう。持続可能性は、体にとっては健康を意味し、体臭の改善にもつながる。

クレイも微生物シャンプーも、インターネットやライフスタイルショップなどで簡単に購入可能だ。

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