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原文

  • 枫凌 推荐于 2018-06-07 21:30
  • 原文语言:日文
  • 所属分类:思想
こんにちは 。小学6年生男の子の母です。このたび、学校の長期休みの補習として、学校から電話がありまして、算数の補習に参加してくださいとのことでした。現在、塾に通っています。
塾でも面談の時に算数のやる気が曜日によって差があると言われました。本人に聞いたところ、塾の国語の先生は面白いから、算数の先生は塾長ですが、つまらないからと言っています。学校の先生には、計算ミスが多いと言われました。
私から言っても、年頃なこともあるのか?まったく聞いてくれません。私も一緒に解いてみたりしていますが、途中息子の態度に腹が立ち、けんかになってしまいます。
どうしたらいいのか、中学の勉強、高校受験も心配です。子どもの性格はとても、マイペースです。授業中は集中力がないようです。今回も補習だと言われても、少しだけ焦っていましたが、私の前では気にしていない態度でした。石田先生どうしたらいいでしょうか??お願いします。
(仮名:中西さん)

まったく心配しなくていい

小6の男の子で、算数に問題があると指摘され、それを親が正そうとしても子どもが言うことを聞かないということですね。よくあることです。将来的にどうなってしまうのかと心配されると思いますが、まったく心配しなくていいでしょう。心配しているような大変な事態にはなりません。

といっても、目の前の問題に直面してご相談されているのですから、とりあえず現実の問題を、一つひとつ潰していきましょう。

まずは、中西さんが心配している今の問題ですが、細かく言うと次の4つだと思います。

1. 学校から電話があった。しかも算数の補習に参加せよとのこと → うちの子、やばいのでは!
2. 塾の算数の先生が嫌だといっている → これは問題だ!
3. 親が算数の勉強で支援しても、無力感が残るだけ → どうして言うことを聞かないの?
4. 算数ができない子の将来が心配 → そんな人にしてしまった私の責任?

問題の核心は、算数を積極的にやらない子どもに対しての不安感ということになります。一見、塾の算数の先生に問題があるようですが、その前の段階で、「算数は苦手、やりたくない」というアンカー(錨)が心の中に落ちており、算数という言葉が出るたびに心は、算数に向かわず、その原因が先生の問題にすり替わっている可能性があります。ですから、算数に対して「なぜやらないの」「なぜできないの」といじればいじるほど、ますますできないという悪循環になるでしょう。まして、親が家で一緒に勉強し、けんかになっているという状態ですから、一緒に算数をやればやるほど、算数嫌いを加速させていることになります。

では、どうするかという問題です。方法はいろいろありますが、1つご紹介しましょう。

算数が嫌いという感情を別の感情で「上書き保存」する

「感情の上書き保存」という言葉は初めて聞くものかもしれませんね。実はこれが非常に重要なことなのです。

人間は、感情的に良い悪いというもので左右されることが少なくありません。たとえば、子どもは、たまたま算数の九九の発表で、うまくできなくて教室内で笑われたとか、英語の先生がほかの子をえこひいきして寂しい思いをしたから英語が嫌いになる、といったことがあります。

勉強以外でも、たとえば、鉄棒で逆上がりができなくて、いつまでも居残りさせられ結局できず、その後、鉄棒と聞いただけで敬遠するということもありますよね。筆者も同じような経験があります。7歳の時に親戚のおじさんから「音痴だね?」と言われたことで、その後35年間人前で歌えなくなりました(その後あることがきっかけでポジティブな感情の上書き保存に成功し、今はプロの歌手のバックコーラスで歌うまでになりました)。

つまり、ある原体験があって、それによって感情が固定化してしまった結果、起こることなのです。そして、その後は、事あるごとにマイナス状態に固定化された「感情」が発動し、その先に拒絶するという「行動」が起こるのです。

ですから、この「固定化された感情」が変わらないかぎり、行動は変わりません。そこで、やるべきことはひとつ。そのネガティブな感情を?別のポジティブな感情によって上書き保存してしまうのです。すると前の感情は消え、新しい感情に入れ替わります。

算数に限らず、ほかの苦手意識にも応用可能

算数嫌いに限らず、悪い感情を持っていることに対しては、このようにして変えていく方法があるのです。この方法は、筆者が公立中の子どもたちなどを指導していた時はよく使ったものです。

さて、質問内容から判断すると、中西さんのお子さんは、算数に対する過去のある原体験があって、それをきっかにして、算数を遠ざけるようになり、その後、塾の算数の先生が嫌だという理由で、算数をさらに遠ざけている可能性があります。

そこで、中西さんの場合は、次のような方法をとってみてください。

「絶対にできる算数問題を繰り返しやる」

これによって、算数に対するネガティブな感情を、ポジティブに上書き保存していきます。

最近習っている6年生の問題をやるのではありません。1つか2つ前の学年の内容に戻るのがいいでしょう。ただ、そのときに前の学年の問題をやるとなると、「僕は算数ができない人間」とか「僕は算数ができないからこんな問題をやらされるんだ」といったネガティブ感情が助長されがちです。ですから、学年が明記された問題集をやるのではなく、算数検定、数学検定のような「級」で表示されているものを使うといいでしょう。「級」というだけで子どもは乗ってくる可能性があります。

ただし、ここで注意しなくてはならないことがあります。それは、「親が欲を出してしまう」ことです。ちょっとできたからといって先を急がせて、難しい問題に取り組ませ、また「算数ができない自分」を引き出してしまわないようにしてください。しばらくは、満点しか取れないような問題ばかりやって、算数の“リハビリ”をして、本人から「簡単すぎてつまらない。もっと先をやりたい」というようになったら、先に進めてください。

この段階までくれば、“リハビリ”は終了であると同時に、算数に対する感情が入れ替わっていることでしょう。感情が変わると行動も変わっていきます。

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