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  • 枫凌 推荐于 2018-03-04 14:50
  • 原文语言:日文
  • 所属分类:生活
此原文由 旅游 推荐
木造寄棟重層造の「屋根付き橋」で、
神苑の四季と絶景を堪能する

国土交通省道路局のデータによると、日本の公道(国や地方公共団体などが管理する道路)には現在、およそ70万本の橋が架かっている。これに、私道や私有地内の橋を加えると、「日本の橋の総数」は優に100万を超えるだろう。

その中には、一般的な橋とは異なる特徴を持った橋が何種類も含まれるが、その一つに「屋根付き橋」がある。

「屋根付き橋」とは、「橋の構造材の劣化を遅らせる」「雨風を防いで橋上に滞在しやすくする」「美観形成のために橋を周辺環境と調和させる」といった様々な理由から、「橋に屋根状の覆いがかけられたもの」のことを言う。

ヨーロッパでは古くから、スイスのカペル橋やイタリアのヴェッキオ橋などが、屋根付き橋の代表格として知られてきたし、世界的ベストセラーになった小説『マディソン郡の橋』の舞台(ローズマン?ブリッジ)がそうであったように、アメリカにも数多くの屋根付き橋が存在する。

そして日本でも、古くから神社仏閣の境内などで屋根付き橋が架橋され、「蔀橋」「橋殿」「呉橋」「鞘橋」「廊下橋」などと呼ばれてきた。現在、全国で250本前後の屋根付き橋が確認されているが、橋数が一番多い市町村はやはり京都市で、東福寺の臥雲橋、上賀茂神社の片岡橋、修学院離宮の千歳橋など、13本もの屋根付き橋が現存している。

それらの橋の中で、私がもっとも親しみを覚えるのが、平安神宮の東神苑にある「泰平閣」(別名「楓殿」「橋殿」)だ。

「平安遷都1100年」を記念して1895(明治28)年に建立された平安神宮には、平安京を開いた桓武天皇と、平安京の最後の天皇である孝明天皇が祀られており、秋の大祭(時代祭)では、京都の歴史を遡る歴史風俗絵巻が展開される。

平安神宮では本殿や太極殿を囲むように、約1万坪(33,000㎡)もの広大な神苑(庭園)が築かれ、春には紅枝垂れ桜、初夏にはカキツバタや花菖蒲、秋には紅葉、冬には雪景色と、四季折々の興趣の尽きることがない。

国の名勝にも指定されているこの神苑は、南?中?西?東の4ブロックに分かれるが、中神苑?西神苑?東神苑の3苑は、近代日本庭園造りの先駆者である七代目小川治兵衛の手で作庭されている。琵琶湖疏水の水を巧みに利用し、ビオトープさながらの自然度を実現した池泉回遊式庭園は、さすがに天才庭師ならではの見事さで、ただただ感嘆させられる。

とくに東神苑では、栖鳳池を東西にまたぐ泰平閣と池辺に佇む尚美館が、東山連山の華頂山を借景とした雄大な眺めに溶けこんでいて、絵画的なまでの美しさを感じさせる。

泰平閣と尚美館はいずれも京都博覧会の常設会場の一部として、京都御苑内の仙洞御所に建てられていたもので、1913(大正2)年に東神苑に移築された。

橋長29mの泰平閣は、総檜皮葺の木造寄棟重層造りで、高欄の付いた楼閣の頂では、青銅の鳳凰が西を向いている。もちろん歩いて渡れるし、回廊の両側のベンチに腰を下ろして風景を堪能したり、池の鯉にエサをやったりできる。

いつ訪れても見学者が多い泰平閣だが、運良く、人影がパッタリ跡絶えた瞬間に遭遇したなら、絶景を独占できる贅沢さに、思わず時を忘れるに違いない。まさに僥倖の思いで。

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翻译版本

渡过京阪沿线的名桥 平安神宫的“泰平阁” 翻译时间:2018-03-04 19:22
译者:枫凌 | 译文语言:中文  | 所属分类:生活  | 审核状态:已审核 
 

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