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  • 枫凌 推荐于 2017-11-11 19:10
  • 原文语言:日文
  • 所属分类:职场
定年退職を迎えた後、どんな老後をすごせばいいのか。今年リクルートワークス研究所が全国4.8万人の「労働実態」を調査した結果、65歳以上でも働ける人ほど幸福度が高いという実態がわかった。政府は「年齢に関わりなく働き続けられる社会」を目指しているが、定年制はそれに矛盾する存在ともいえる。課題はどこにあるのだろうか――。

高齢者就業は幸せをもたらすか

多様化するニーズへの対応や中長期的な人手不足などを理由として、高齢者雇用の拡充が急がれている。2013年4月施行の改正高齢者雇用安定法は、60歳定年後の就業希望者の雇用を企業に義務づけた。2017年3月にまとめられた「働き方改革実行計画」は、年齢に関わりなく働き続けられる社会の実現を強く訴えている。

その一方で、こうした動きに対する現役世代の不満が少なからず存在する。60歳定年というゴールに向かって、がむしゃらに働いてきたのに、いまさらそれを先延ばしされても、もはや働く気力や体力は残っていない。あるいは、マクロの労働需給や年金財政維持のために、個人に人生計画の変更を迫らないでほしい、ということかもしれない。

ここで、いま一度考えたいのは、「高齢で働き続けることが何をもたらすか」ということである。いまあるデータを用いて、働く人の視点から、その実像を明らかにすることは、現在の高齢者雇用の改善だけでなく、現役世代の定年後に向けた備えにもつながるだろう。このコラムでは、ささやかではあるが、その試みを展開したい。

高齢で働ける人は、生き生きしている

総務省「労働力調査2016年平均(速報)」によると、60~64歳の就業率は63.6%であり、政府目標(2020年67%、日本再興戦略2016)の達成も見えてきている。では、働いている人は、どのような実感を抱いているのだろうか。リクルートワークス研究所「全国就業実態パネル調査2017」の結果を紹介しよう。

図表1は、「昨年1年間(2016年)に生き生き働くことができていたか」について、「あてはまる」から「あてはまらない」までの5段階で回答を得たものである。正規の職員?従業員に限定して年齢別に比較すると、65歳以上の正社員は、他の年齢階層に比べて、生き生きと働いていた割合が54.2%と高い。もちろん、65歳以降も継続就業する人は、そもそも健康で働く意欲が高い可能性がある。また、詳しくみると、生活のためにやむを得ず働いている人もいるだろう。しかし、これらを考慮したとしても、平均的にみて、生き生きと働く高齢者の割合が高いことは顕著である。

では、働いていない人との比較ではどうか。図表2は、幸福度(「とても幸せ~とても不幸」)をまとめたものである。幸せを感じている人の割合は、65歳以上では、正規の職員?従業員57.8%、非就業50.2%であり、高齢で働くことは、非就業と比べて、決して悪いものではなさそうである。

こうしてみると、高齢で働けることが、生き生きと活躍する機会の獲得や幸福感の増進につながると期待できる。さらにいえば、65歳までの雇用が現実化している中では、65歳以降の就業をも視野に入れた検討を進める時期に来ているといえよう。では、その検討にあたり、現在顕在化している課題として、以下の3つを指摘したい。

課題(1)高齢者の職種には偏りがある

高齢者の就業形態は、年齢とともに、非正社員(パート?アルバイト等)や自営業の割合が高くなるが、その職種はどうなっているのか。図表3をみると、高齢者の職種は、管理職?専門職、現業職に偏っている。また、男女別でみると、男性は、建築施工管理?現場監督?工事監理者、女性は、看護師、塾講師、保育士の割合が高いという特徴がある。高齢者の体力に対する配慮や高齢者だからこそ求められる経験ももちろんあるが、それらに固定化されることなく、保有する経験?能力に見合って、従事できる職域をより広く開発することが望まれている。

課題(2)定年など制度的な理由で離職している

そもそもなぜ離職するのだろうか。2016年に離職して、現在働いていない60歳以上の未就業者の離職理由(複数回答)をみてみると、定年が最も多く(30.9%)、次いで、契約期間の満了(15.4%)となっている。つまり、就業継続か引退かの決定が、本人の仕事意識や技量にもとづく判断ではなく、制度的な理由によっている現状がある(図表4)。

課題(3)現役世代と比べて、再就職が難しい

いったん離職した後の再就職の状況はどうか。2015年に未就業で就業を希望していた人は全年齢で1420人おり、60歳以上が710人を占める(図表5)。しかし、そのうち、2016年に仕事に就いたのは14.6%(103人)にとどまり、59歳以下(37.2%)に比べて低い。高齢未就業者が新たに仕事を得ることは、相対的にみて難しい状況にある。

いつ引退するかを自分で決められるか

今後期待されている高齢者の就業、その現状を分析した。高齢就業者は、平均的にみて、生き生き働いており、幸福度も比較的高かった。しかし、職種が限定的で、定年などの制度的な理由で離職を余儀なくされており、いったん離職すると再就職が難しい現状も確認された。

これらの分析から、定年の区切りに大きく左右されている高齢就業者の姿を想像できる。定年退職を迎えた後、限定的な仕事を求めて、厳しい再就職を試みる。高齢者の就業が「年齢に関わりなく働き続けられる」社会を実現するものならば、定年制はそれに矛盾する存在ともいえないだろうか。生き生き働く高齢者は、社会に活力をもたらす。その実現に向けて、上述の3つの課題を克服するためには、「いつ引退するかを自分で決められるか」というキャリアの自律性について、高齢者のみならず、現役世代も議論して共有するところから始めるべきだろう。

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