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  • 枫凌 推荐于 2017-11-11 19:09
  • 原文语言:日文
  • 所属分类:职场
効率が求められる時代。「のんびり」よりも「せっかち」が評価されると思われがちだ。だが、ときには「のんびり」が役に立つ場面もある。それぞれの長所を活かすためには、なにが必要なのか。就職?転職コンサルタントの細井智彦さんに聞いた――。

のんびり型でもビジネスに向くか?

せっかち型とのんびり型。もし職場に両タイプの部下がいたら、あなたはどちらに仕事を頼むだろうか。

「スピードは非常に価値の高いスキルです。たとえば事務職で求められるのは、正確さとスピードで、その掛け算が実力として評価されます。効率よくスピードを上げることを否定する業界はありません」

そう説明するのは、就職?転職コンサルタントの細井智彦さんだ。世界的にもビジネスではスピードを重視する潮流にあると言っていい。冒頭の質問には、仕事が速いという理由で、せっかち型を選ぶ人は多いかもしれない。

しかし細井さんは面接において、のんびり型を高評価するケースは決して少なくないと語る。

「面接で企業が必ず確認しようとする絶対軸が、主体性です。自分が当事者だという考えのもと、仕事をやり抜いてくれるかが何よりも重要。これと正反対な指示待ちタイプを、戦力として育てるのはかなり難しい。だから命令に『わかりました』とすぐ動く人はスピーディーではあるかもしれないけど、主体的ではなく、反射的によく考えずに動いてしまい、早とちりしたり、速さにこだわりすぎてミスを犯すかもしれません」

「一方、主体性のある人は、少々時間がかかってもきちんと理解をしてから動くという行動特性がある。もし、のんびり型だったとしても、この特性に該当するのであれば評価は自ずと高くなります」

トロいことを忌み嫌い、スピードを求めるせっかち型。どっしり構えて、物事に鈍感で反応がニブいとさえ見えがちなのんびり型。つい前者に目がゆきがちだが、後者の長所が開花する仕事も多いという。

「たとえば開発の仕事。いつ結論が出るかわからない課題を、辛抱強く実験し続けないといけないので、のんびり型に向いています。そしてこれから需要が急速に増えるであろうお年寄りを相手にする仕事も、話を辛抱強く聞けるスキルが求められるので重宝されるはず。逆にせっかち型の人は人の話を途中で遮りやすく、傾聴姿勢が足りない傾向があるので、そこは不得手でしょうね」

今と昔で異なる「適当に」のレベル

せっかち型?のんびり型が交じる職場において、マネジャーは両者の特性を考慮しながら仕事を与え、総合的に結果を出すことが求められる。どうアドバイスすれば、異なるタイプを活かせるのだろうか。

たとえば資料の作成を頼むケースを想定しよう。せっかち型は提出が速くても間違いが多く、のんびり型は内容は正確だが提出が遅い。ここで前者に「ミスが多い」、後者に「提出が遅い」と責めるのは、得策ではないと細井さんは説く。

「まず大事なのは、その人のよさに言及してあげること。せっかち型であれば『人よりも提出が速いから、とても助かるよ』とまず相手の長所を認めることで、相手の承認欲求を満たす。そのあと『ただし、ほかの人よりも間違いが多いから、次の課題はそれを克服することだね。スピードだけでなくトータルでも評価される人材になるため、何をすればいいか考えよう』と次の目標を提示する。

このように話すと、ミスが多いと指摘されても、やる気を認めてもらって進むべき方向が見えるから、頑張ろうと思えます」

そして、なにより上司側の発注に問題がないかという検証も必要だという。「今の話、適当にまとめておいてくれ」と頼まれた若い部下は、困惑してしまう。なぜなら「適当に」「まとめる」がどのレベルなのか、はっきりわからないからだ。

「昔の適当と今の適当は、レベルが全然違うんです。テクノロジーが発達した今、かつて図書館に行って初めて入手できた情報がネットですぐ拾えるため、ファクト集めに励んでしまう。そして、パワーポイントを使って見栄えのいい資料を作ろうと力を入れてしまう」

「だから、期日はいつか、どの程度の正確性を求めているのかを、具体的に伝えなければいけません。『グラフや表は不要だから、パワポは使わなくていい。テキストベースでA4、1枚に趣旨をまとめて、明日の昼までに見せてくれ』というように頼めば、求めているものが正確に伝わり、部下も動きやすくなります」

せっかち型?のんびり型は、人の属性である。しかし多くの企業に関わってきた細井さんによれば、企業体質にもこれに似た2つのタイプがあるという。その典型が、外資系企業と日本企業だ。

企業にもあるせっかち&のんびり

結論が速く、経営方針が短期で変わる外資系はせっかち型。マネジャーや社長でも短い期間の業績で判断され、結果が出なければすぐ事業を撤収したり、次のプロジェクトを始めたりと展開が速い。

対してすぐに結果を求めないのんびり型だったのが、旧来の日本企業だ。企業はずっと存続していくものという長期的な視野があったため、業績がふるわない期間が長く続いても、忍耐強く浮上を待てる気長な体質があった。

「外資系の会社は、合理的な発想に基づき、スピード感を求めます。商品に一定の不良が出ることがわかっていても、それが想定内のエラーで、クレームが発生しても交換などで対処可能と判断し、歩留まりが90%でOKだったなら、それでゴーサインを出す。スピード重視ゆえ、そこまで精度を求めない」

「愛嬌のある人を採用したい」

「対照的なのが日本のメーカーで、完璧主義。自分たちがつくる以上は、絶対にクレームを出さないという気概で開発する。倫理観が高いゆえ時間を費やす誠実さ、丁寧さがのんびり型として受け取られかねません」

外国企業が矢継ぎ早に新製品をリリースしていると、「日本は経営判断が遅い」などの批判にさらされやすいが、大きな事故が起これば「やはり日本製品は安心だ」と一気に信用が戻ってくるケースも。のんびり型というと聞こえが悪いが、主体的に丁寧に倫理観を大事にしながら、いいものを生み出そうと仕事に取り組むことは様々な職業にも活かせる強みとも言える。

「最近、面接官と話していると、『結局、お客さんに可愛がられるような、愛嬌のある人を採用したい』という結論に至りやすいんです。スピードだけを追求するなら人工知能に頼ればいいわけで、どんどん機械が人の仕事を代用していく中、最後まで置き換えられないのは、人を気持ちよくさせる人間性や誠意であるような気もします。スピードはビジネスにおいて大切な価値観ですが、今後、時間はかかっても高品質なものをつくったり、人の心を温めるサービスを提供できる人材が、あらためて評価されるかもしれません」

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