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原文

  • 枫凌 推荐于 2017-10-18 22:15
  • 原文语言:日文
  • 所属分类:科学
数字、英単語、人の名前や顔……記憶しにくいものを、あなたはどうやって覚えるだろうか。記憶の達人たちに尋ねると、覚えるコツは「3Dと楽しいこと」そして「脳を楽しませること」なのだという。具体的にどんな方法で覚えればいいのか、そのテクニックをくわしく紹介しよう。

奇怪で、おかしくて、ひわいで、不快なほど記憶できる

年号や意味のなさそうな数字、とっつきにくい単語、スピーチ内容……どう見ても覚えにくそうなものをサラッと暗記してしまう、すばらしい記憶力を誇る人が世の中にはいる。さらにハイレベルな、例えば記憶力を競う世界大会で優勝するような人たちは、何万通りもの数字を瞬時に暗記してみせる。「なぜそんなに覚えられるのだろう?」と驚くばかりだ。「特殊能力なのではないか?」と。

しかし多くの場合、記憶の達人たちはずばぬけて頭がいいというわけでもないという。聞いてみるとそこには、記憶のためのほんのちょっとしたコツがあるそうだ。

学生時代に私の後ろの席だったA君は、とりたててガリ勉でもないけれど、上智大学を滑り止めにしてすんなりと旧帝大に合格した。A君はいつも、授業中にちょっとした暗記法を思いつくたびに得意げに披露してくれた。

ある日、豊臣政権下の五大老の説明のときに見せてくれたのは、「前毛特上浮き立つ」という文字。どうやら下ネタらしいので突っぱねると、「前田、毛利、徳川、上杉、宇喜多、つ」ともう一筆。いつも授業中だけで暗記は完璧だというのも「なるほどね」と思ったのをよく覚えている。そして、この「前毛特上浮き立つ」のおかげで、私もいまだに五大老の名はスラスラと出てくる……というか、忘れたくても忘れられなくなってしまった。

記憶大会で優勝経験を持つ科学ジャーナリストのジョシュア?フォア氏によると「置き換えた言葉が異常だったり、不気味だったり……奇怪で、おかしくて、ひわいで、不快なほど記憶しやすい」らしい。それを、今持っている記憶とリンクさせることで、より記憶が定着しやすくなるというのだ。

A君の例でいくと、「前←前田」「毛←毛利」を記憶のトリガー(引き金)として、すでに自分の記憶にある人間(たぶん女性)の体に歴史の知識を結び付け、記憶の基盤となるアンカー(碇)として、記憶を定着させている。さらに、ちょっとエッチなことで楽しく学び、記憶していたわけだ。

特に脳が記憶しやすいのは「楽しいこと」、それから「失敗」や「間違えたこと」など。そして、映像や空間に配置されたものも長期記憶に残りやすい。ここから考えると、どうやらA君の下ネタ暗記は、教育的にお勧めかどうかは別として、非常に効果が高そうだ。

では、こうした人間の性質を生かして、人の記憶を促す方法を見ていこう。

記憶に使う脳の「空間」と「ナビゲーション」

記憶大会の出場者に認知テストを施しても、脳そのものは普通の人とそれほど違いはないという。ただし、記憶大会の優勝者は、“脳の使う部分が大きく違う”そうだ。

MRIで頭の中をスキャンしながら、数字や人の顔などランダムに記憶してもらうと、使っているのは“空間記憶とナビゲーションに関わる部分”。記憶力に優れた人たちは、たとえ数字の羅列であっても、それをイメージと結びつけている。しかも多くの場合、そのイメージは「3Dの絵」なのだそうだ。

例えば実験で、Bakerさん(ベイカー=パン屋)という人を覚えてもらうとしよう。そのとき、(1)「名前を覚えてください」 (2)「パン屋にいる姿を思い浮かべて覚えてください」とすると、(1)の人たちのほうがあきらかに名前を思い出しにくかった。ただ名前を暗記するのではなく、パン屋の映像を思い浮かべた上でベイカーという名を記憶することで、その記憶はより鮮明なものになるのだ。

ただくり返して暗記しようとしても、時間がかかってしまうだけだ。こうして視覚的?空間的な情報に置換する「空間法」や、頭文字をきっかけにする「頭字法」、イメージを置き換える「置換法」などを使いながら覚えることで、より短時間で鮮明に記憶できるようになる。

それでは、具体的なイメージへの置き換え方を見てみよう。

記憶の基本は「脳を楽しませること」

世界記憶選手権にも出場するイドラ?ズガイ氏は、自分の記憶法を次のように解説していた。まずは、記憶したいものを“楽しい色鮮やかな3Dアニメーション”にするのだ。

まったく意味も関係のないもの……例えば「象、1トンのおもり、キリン、スキーヤー、ヘビ、太陽」を覚えるとしよう。

このように覚えるものを結びつけながら、3Dイメージを思い浮かべることで、それぞれ関係のないものがつながっていく。なぜこれで覚えられるのかは、後ほど種明かしをするので、まずはこれを覚えてみてほしい。

脳は自分にとって役立つ情報なら、スラスラと記憶してくれる。半面、特に役立つとも思えないものは、なかなか覚えてくれないし、興味がなければソッポを向く。「ああ、楽しくない」と思った時にはなおさらだ。だから学生時代に「これは重要だから覚えろ!」と脳に命令したところで、ちっとも覚えられなかったのだ。

一方、友達と遊びに行く予定や楽しかったことなら詳細まで記憶に残る。記憶の達人たちはこれを利用し、「脳を楽しませた上で」「大切だから記憶しておくように」と脳に指令をくだす。脳は、楽しいことなら、喜んで記憶しようとしてくれるからだ。

もう一つ、「場所」を記憶に役立てる記憶法がある。動物にとって、場所を覚えることは、身を守るために死活問題だ。動物の空間認知機能を生かして、例えば家の中を歩きながら「玄関には重い物を持った象」「キッチンではキリンが滑り台になって……」といったように記憶したいものを配置するのだ。奇妙な光景やイメージを作れば作るほど、記憶を鮮明なものにできるという。

この「場所法」は、ギリシアの詩人シモニデスが始まりだとされる。シモニデスが聴衆の前で詩を朗読し終えて外に出た間に建物の天井が崩落し、中にいた全員ががれきの下敷きになってしまった。ところが、「誰がどこに座っていたか」を記憶していたシモニデスのおかげで、席順から遺体を判別できたそうだ。ここから、「鮮明に記憶に残るのは、場所や順番と、覚えるべきことが関連付けられたときだ」として、シモニデスは場所記憶法を思いついたとされている――。

人の名前と顔の一致も3Dが基本

もしかすると、もうみなさんの頭に焼きついているかもしれない。

頑張って覚えようとしていないのに、勝手にイメージが浮かんだら、最初の6つの言葉は完璧。もしかしたら五大老も覚えてしまったかもしれない。つまり、これが記憶法の基本形のひとつというわけだ。

例えば人の名前を覚えるのはビジネスではとても有効だが、「分かってはいてもなかなか覚えられない……」という人も多いだろう。鉄鋼王のアンドリュー?カーネギーは人の名前を覚えてビジネスに生かす達人だった。その人を前にしているうちになるべく話しかけ、名前を呼ぶようにしたそうだ。3Dの臨場感の中で音を連呼し、人の名前と名刺を脳に覚えさせる。そして、終わってから改めてメモをとる。こうすることでたくさんの人の名前を覚えたという。

人間は、数字や文字のランダムな羅列を覚えるのは苦手でも、映像や空間的な記憶には優れている。“脳を楽しませる”ことを意識するだけで、ずいぶんと記憶をしやすく、思い出しやすくなるのでぜひ試してみてほしい。「3Dと楽しいこと」につなげれば、どんなことも記憶に残りやすくなるものなのだ。

では、先ほどの記憶法に戻ってみよう。

 

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