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  • 枫凌 推荐于 2017-01-08 22:21
  • 原文语言:日文
  • 所属分类:商业

日本の電機メーカーはかつて世界をリードした開発力?技術力を取り戻すことができるか。キーワードは“研究者のマーケットイン”、そして“起業家マインド”だ。

日立製作所は2016年12月、横浜研究所内に顧客と共同で技術開発する「オープンラボ」を開設した。もの作り、ITシステム、交通、データ分析、セキュリティの5分野に対応した専用の開発スペースを用意。相談に訪れた顧客と日立の研究者が密にやりとりし、課題解決に向けた技術開発を行う。こうした顧客との共同開発を前提にしたラボは2カ所目となる。

幅広い顧客と日常的に接点

「技術ありきではなく、お客様の課題ありき。その課題を日立の技術で解決する必要性が増している」(テクノロジーイノベーション統括本部副統括本部長の矢川雄一横浜研究所所長)。これまでも研究者が営業と客先へ足を運ぶことはあった。逆に、顧客が研究所を訪れることもある。だが、研究者が幅広い顧客と日常的に接する機会は少なかった。横浜研究所の坂本健一企画室長は、ラボ開設で「研究者が顧客ニーズを意識するようになる」と期待を込める。

 日立は研究開発力で日本有数の企業だ。日立研究所(茨城?日立市)、中央研究所(東京?国分寺市)を筆頭に、ノーベル賞候補に挙げられる人材もいる。反面、その研究成果を事業に結びつけるのはあまり得意ではない。日立の経営陣や研究開発部門のトップは長らくこうした問題意識を持っていた。

そんな日立が研究開発体制を大きく見直したのは2015年4月のこと。研究所単位だった組織を、経営が求める役割で3分類して再構築した。
顧客に近い課題に取り組む「社会イノベーション協創統括本部(CSI)」、顧客視点を持ちつつ短中期的な技術基板の開発に重点を置いた「テクノロジーイノベーション統括本部(CTI)」、そして長期視点で事業の種を見つけて育てる「基礎研究センタ(CER)」の三つである。

それまでは日立の研究所は”象牙の塔”となりがちで、事業につながる顧客視点が薄かった。もちろん、すぐに収益に結びつかない基礎研究も大切ではある。だが、企業の研究所である以上、バランスを欠いてはいけない。 組織再編により、短中期視点で事業性や顧客を意識した組織(CSIとCTI)と、長期での基礎研究組織(CER)でそれぞれ優先順位を鮮明にした。


2015年10月には顧客との共同研究拠点の第一弾として、東京?赤坂の「東京社会イノベーション協創センタ」内に「顧客協創空間」をオープンした。鹿志村香センタ長は「少し前まで、研究所は技術やナレッジを生み出すのが役割で、それを事業部に渡してしまえば終わりだった。今は、事業を収益につなげるところまで含めたイノベーションが求められている」と研究所の役割が変わってきたと説明する。「研究者はプロダクトアウトではなく、マーケットインの発想、顧客のニーズをつかむ必要がある」。

「顧客協創空間」ができたことで2015年度、顧客と議論した案件は前年から倍以上に増加、協創したプロトタイプ実証件数は3倍になった。「顧客協創空間」は今もほぼフル稼働が続く。さすがに課題の分析からスタートするのではすべての要望に対応しきれない。そこで、需要が多い5分野を明確にした上で、その解決に取り組む「オープンラボ」を作ったのだ。

オープンラボでは5分野に絞る。写真はセキュリティ分野の開発スペース(記者撮影)

実は「顧客協創空間」も「オープンラボ」も一部実費を請求することはあるが、原則としてビジネスベースではない。顧客ニーズを意識しながらも、あくまで研究開発の位置づけは変えていない。

まずは顧客の要望に合ったさまざまなソリューションを開発し、それを標準化や共通化していくことを目指す。2019年には、中央研究内により規模の大きい顧客協創型の研究設備も新設する計画だ。

三菱電機は”緩い”公募制度

三菱電機?デザイン研究所に所属する松山祥樹氏の仕事は、この3年で大きく変化した。数年前は産業機械の製品デザインに励んでいた。今ではインドネシアで現地家庭に泊まり込むなど、新興国向け冷蔵庫の開発プロジェクトをリーダーとして引っ張っている。

松山氏が変わるきっかけとなったのが、デザイン研究所が2013年度に始めた「デザインX」という公募制度だ。若手デザイナーを中心に事業につながるようなアイデアを募集した。デザインXに選ばれると一定の予算を与えられ、通常業務とは別に取り組むことが認められる。直属の上長は口出しできないルールだ。松山氏の「スモール?ワールド?プロジェクト(SWP)」は初回である13年度のデザインXの一つに選ばれた。

事業化プランのコンテスト自体はそれほど珍しくない。デザインXがユニークなのは、デザイナー向け、かつ”緩い”ということ。「ビジネスになりそうか」は問われるものの、きっちりしたプランではなく、アイデアやコンセプトでも選ばれているものがある。

SWPで開発中の新興国向けの冷蔵庫(写真:三菱電機)

SWPも、三菱電機の技術を使い新興国向けにいくつかの製品シリーズを作るといった漠然としたものだった。デザインXとして走り出してから、最初に取り組んだのが冷蔵庫だった。

現在ではデザイナーの仕事の幅は急速に広がっている。製品のデザインはもちろんのこと、エスノグラフィと呼ばれる消費者の潜在ニーズを掘り起こすユーザー観察の手法や、社会の変化をとらえたコンセプト提案なども求められる。さらにSWPで製品化を主導するとなると、1デザイナーを超えた役割?能力が求められる。


もちろんそれを一人でこなす必要はない。研究所内、社内の専門家、さらには社外のNPOなどとも連携して製品を作り上げていく。それを体験するのがデザインXの狙いでもある。電源をどうするか、持ち歩いても壊れず、簡単に手入れができる形状は、購入してもらえるだけの収入はあるのか、などなど。松山氏は壁にぶち当たる度に課題を解決してきた。

現在、SWPは正式なプロジェクトに昇格。松山氏もデザイン研究所で長期的な視点で育てていくべき技術や事業に取り組む未来イノベーションセンターに異動し、今は冷蔵庫の製品化で走り回っている。

「女心」で掃除機を開発

三菱電機が2015年3月に発売したコードレス掃除機「iNSTICK(インスティック)」は、デザイン研究所?ホームシステムデザイン部の四津谷瞳さんのチームがデザインXで提案した「女心に響かせる」が元になっている。

コードレス掃除機「iNSTICK」(写真右)と開発者の四津谷さん(記者撮影)

四津谷さんのチームは、購買の決定権を持つ女性の微妙な心理、一言でいえば、自分の行動を正当化する気持ちに寄り添った製品作りを訴えた。これがデザインXに選ばれた後、ブラッシュアップしたコンセプトを事業部にプレゼンして回り、採用したのが掃除機の開発チームだった。

掃除機は使用しない時は片付けておくもの、それでは使いたいときに出すのが面倒で掃除が嫌いになる。ならば、室内に置くことを前提にすればよい――。インスティックはコードレス掃除機の充電スタンドに空気清浄機能とインテリアになるデザイン性を持たせた。結果、インスティックは5~7万円と安くない価格帯ながら、指名買いも出るヒット商品となった。

2013年以降、毎年4~5件がデザインXに選ばれている。半年ごとに一定の成果を出せなければ打ち切られる。認められれば翌年度以降も予算が付き継続される。「女心」以外はまだ製品化に至っていないが、SWPのほか事業化に向けて進み出した案件もある。

「デザインXで稼ぐ段階まではまだまだ。むしろ投資が増えていっている」と語るデザイン研究所の杉浦博明所長は、苦笑いしながらもどこか楽しそうだ。「若手のデザイナーは本業とは別にやりたいことがある。好きなことをやる場があれば、問題意識を持つ」と杉浦所長は語る。

「最終的に事業として結実するのが最大の狙いだが、デザインXに取り組む過程で、若手デザイナーが縦割りの組織や業務を越えて成長していけば、その経験こそがプラスになる」(杉浦所長)。

現在「女心」はプロジェクトが終了し、異動したメンバーもいる。「でも、ラインなどでつながっていて連絡を取り合っている」と四津谷さん。このつながりから次の何かが生まれるかもしれない。

本文已经有人翻译了

翻译版本

日立和三菱所挑战的“研究开发”改革的全貌 翻译时间:2017-01-14 11:49
译者:潘琳 | 译文语言:中文  | 所属分类:商业  | 审核状态:已审核 
 

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