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  • 枫凌 推荐于 2016-09-24 14:18
  • 原文语言:日文
  • 所属分类:生活
此原文由 美食家 推荐

世界に浸透し続ける、白ワイン「リースリング」。その魅力とは?

特徴

(1)キリッとした酸

リースリングは白ワイン用のぶどう品種。原産地はドイツといわれ、冷涼な気候とやせた土壌を好む。適地で育ち、造られたワインの味わいは、涼やかでエレガント。張り詰めたような透明感があり、なんといってもキリッと際立つ“酸”が最大の特徴。冷涼な気候がもたらす酸こそが、リースリングならではの持ち味。

(2)晩熟タイプ

収穫時期は、北半球なら10月から11月にかけて。ほかの品種に比べて1カ月ほど遅い、晩熟系品種。ゆっくり、じっくりと熟すタイプだ。その分、手がかかり、雨や鳥の害に遭う率も増えるので育てるリスクは高い。超安価なワインはできないけれど、コストパフォーマンスの良さは世界のワインジャーナリストたちのお墨付き。

(3)育ちの良さがわかる

晩熟で木にぶら下がっている時間が長い分、ぶどうの粒は土地の養分などを多く吸う。そのため、出来上がったワインはほかの品種よりも、土地の個性を反映しやすい。また、リースリングは醸造時に樽の風味をつけたり、酸をまろやかにするマロラクティック発酵もしないのが一般的。ぶどうの育ちがストレートに出るすっぴん系美人。

(4)アルコール度数が低い

リースリングならではの繊細な味を生かすために、ほかの品種に比べてアルコール度数はやや低めに造られたものが多い。飲み疲れせずに、杯を重ねられる。さらに、ワインそのものに酸味があるので酸化に強く、抜栓してから1週間後でも美味しく飲めるというメリットも。お酒は好きだけど、量は飲めないという人にもお薦めだ。

(5)果実の甘味

酸と一緒に感じられるのは、果実のしとやかな甘味。リースリングは、酸と果実味のバランスの良さにも定評がある。なお、白ワインの中で最も長期熟成するタイプで、5年ほどねかせると熟れた果実っぽい特有の香りが出るものも。一方、若いヴィンテージでもはずれナシで美味しさを発揮する、柔軟な性格。


主要な生産地

(1)ドイツ

世界の栽培面積の6割を誇るリースリング大国、かつ伝統的な生産地。涼しく寒暖差のある好条件な気候のおかげで、エレガントな酸、余韻が長く続く仕上がりに。

(2)フランス

ドイツに隣接したアルザス地方は、フランス唯一のリースリング産地。個性的な造り手が多く、世界的にも評価が高い。ミネラル感を求める傾向あり。

(3)オーストラリア

温暖なリースリング産地だが、日の当たらない斜面に植えるなどの工夫をし、栽培面積は世界第3位。酸は穏やかで、ボディの強さとエレガントさが共存している。

(4)ニュージーランド

世界最南端の生産地。ワイン新興国の中で最もリースリングに力を入れている、注目の産地だ。程よいボリューム感と繊細さを兼ね備えた味わい。

(5)アメリカ

オレゴン、ワシントン両州で盛んに造られ、近年はニューヨークでも人気に火がつき、今や栽培面積は世界第2位に。フルーティーで果実のボリューム感がある。

甘い過去話

▼ドイツでも辛口が主流!

ドイツのワインは甘いもの、と決め込んでいる人は多いだろう。実は100年ほど前、ドイツのリースリングは辛口で、世界有数の高級ワインだった。ところが戦後、醸造後に果汁を足すなどの製法が流行り、甘口に転換。1971年に改正されたワイン法では、ワインにする前の果汁の糖度で格付けされ、甘いほど価値が高まるようになったのだ。

1980年初頭、糖度重視の風潮に歯止めをかけたのが、醸造家の故ベルンハルト?ブロイヤー氏だ。当時、30代だった若き氏は、糖度による格付けに異議を唱えて、畑の格付けを提唱するなど、辛口のリースリングを取り戻そうと奮闘した。そのおかげで現在の主流は辛口に復帰! 甘口一辺倒だったのはもう過去の話、なのである。


相性のいい食べ物

リースリングは、上の格付け表の上端(辛口)から、下端(極甘口)まで、幅広いジャンルのワインが造られている。加えてスパークリングまであるという、多彩な顔の持ち主。甘いデザートワインを除けば食べ物との相性も良く、和食や中華とも合わせられる。特に辛口、スパークリングは万能で、シンプルなお惣菜から、豚しゃぶや串カツのようなオイリーなものまでOK。酸が口の中をリフレッシュしてくれる。キレがいいので、これからの季節は温かい鍋料理にも良さそう。やや辛口ややや甘口なら、四川料理のヒリリとした辛さを穏やかにして程よくマッチ。味噌煮込みなどのこってり系にも負けない。そんな深い懐の持ち主だから、気負うことなく付き合える。

目撃情報

(1)アメリカ?ニューヨーク

21世紀を迎えたアメリカでは、食のヘルシー志向に伴って、フルボディよりもデリケートなワインが求められるように。そこで台頭したのがこの白で、「リースリング?ルネッサンス」と呼ばれるほどの人気が出た。特に革新的な動きを見せたのは、ニューヨークのソムリエ、ポール?グレコ氏。2009年、自店でリースリングだけを提供する期間限定のイベント「サマー?オブ?リースリング」を開催するや大反響。今では、全米で500軒が参加する一大ブームをつくり上げた。

革新の波は日本にも押し寄せて、2008年、インポーターらが振興協会「リースリング?リング」を発足。その魅力を伝えるべく、グレコ氏を招いて同イベントを主催するなどの活動を行なっている。


(2)北欧

アメリカに端を発した「リースリング?ルネッサンス」は、海を越えて北欧にもすぐ飛び火。日本と同じ魚食文化圏のかの地で、きれいな酸のリースリングが食事に合うと注目されて、徐々に消費量を伸ばしている。近年、世界一のレストランと呼び声が高い、デンマークの超人気店「noma」のワインリストにも、ドイツのものを中心にリースリングがずらりと並んでいる。

有力な情報をもう一つ。ワインは輸入に頼る北欧で、ドイツ人生産者が少数ながらリースリングを造り始めたそう。温暖化の影響でぶどう栽培の北限が北上したためとも考えられるが、今後、北欧産に出くわす可能性が出てきたということだ。

(3)ニュージーランド

1990年代、上質なソーヴィニヨン?ブランを生み出したことで、名ワイン産地の仲間入りを果たしたニュージーランド。2000年以降は、世界的なリースリング人気の影響を受けて、ソーヴィニヨン?ブランのイメージから脱皮して、“リースリングの国に!”と意気込む人も多い。2007年から2011年にかけてリースリングの栽培面積は10%伸び、銘柄もじわじわと増加中。味の面では、以前よりも土地の個性が明確に出てきて、クオリティーも上がってきているそうだ。

また近年、ニューヨーク発の「サマー?オブ?リースリング」が赤道を越えてこの国でも展開。着実にファンを増やしている。世界に浸透し続けるリースリング、次はどこの国で目撃されるのか?

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