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原文

  • 刘婷 推荐于 2014-09-26 10:29
  • 原文语言:日文
  • 所属分类:职场
此原文由 职场万象 推荐
今回は、大企業とその他の企業における個人の成長について考えてみたいと思います。

 大企業とベンチャー企業のどちらに就職するのが良いのかについては、「結局は人による」「一概には言えない」などと言われますが、大企業とそれ以外の企業でのキャリア形成には、実は本質的な違いがあります。一言で言うと、それは成長させてもらうのか、それとも成長するのか、という主体の違いです。

「成長とは組織にさせてもらうものだ」と思っている人は、大組織に就職するといいでしょう。あまり効率は良くないでしょうが、組織側から黙っていても定期的に研修が与えられるし、真面目に勤めてさえいれば年相応の担当業務が与えられて、だいたい35歳くらいまではそこそこの経験を身につけられるでしょう。

「成長はあくまで自分自身でするものだ」と考えている人は、最初から仕事を任せられる機会の多い新興組織に就職するといいでしょう。そういう場所では、組織側が研修を与えてくれたり、放っておいても担当業務や賃金が上がっていくということはまずないでしょうが、自分次第で、ものすごい成長を遂げられる可能性があります。

 要するに、自分が自身のキャリアのかじ取りをどこまでしたいかによって、どちらに進むべきかはおのずと決まってくるはずです。それは人に聞くまでもなく、自身が一番よくわかっているはずです。

●併存する2つの世界

 筆者は、今の日本の職場には、大きく分けて2つの世界が併存していると見ています。

 1つは、レールがあって、「そつなくこなせること」が何より重視されている世界です。拙著『若者はなぜ3年で辞めるのか』(光文社)で述べたのですが、レールのある年功序列組織をイメージしてもらえればわかりやすいと思います。すでに確立されたビジネスモデルなり組織なりがあって、前例を忠実に踏襲できる素養と、組織に特化したスキルをこれからじっくり吸収できるだけのポテンシャルがある人材。具体的に言えば、3年以上寄り道をしていない、高学歴の新卒が最も好まれます。

 そして2つ目は、レールどころか道すらなく、どこにどうやって進むかを自分で決めないといけない世界です。創立間もないベンチャーはもちろん、年功序列という発想の無い年俸制企業はほぼすべて、こちらの世界に属する組織といっていいでしょう。こちらの世界では、自分で目的をつくって進むしかありません。だから、ものすごく前進できる人もいれば、何年勤めてもまったく前進できない人もいます。

「成長は組織にさせてもらうものだ」と考えている人は、間違いなくレールのある世界に進んだほうが無難でしょう。逆に「自分で成長したい」という人なら、後者でも十分にやっていけるでしょうし、歓迎もされるはずです。

 筆者が見るところ、ベンチャーに就職したけれども特に成長しているわけでもない普通の人の中には、どうも「成長させてもらいたいタイプ」がかなりの割合で混じっているように見えます。

●タイプ別、キャリア形成のススメ

 これから自身のキャリアを考えたいという人向けに、上記の視点を踏まえた筆者なりのアドバイスをまとめておきましょう。キャリアで区分けすると、だいたい以下の3タイプに分けられるはずです。

1.レールのない世界を生きる覚悟を持ち、目標もすでにあり、そのための準備もしている人

2.自分がどちらの世界に進むべきか、まだわからない人

3.いずれはレールのない世界に進みたいと思っているが、まだ目標が見えていない人

 1番の人については、あらためてアドバイスの必要はないでしょう。どうぞそのまま前進してください。

 とはいえ、日本の教育システムは受験を頂点とする典型的な詰め込み式であり、何に取り組むかという主体性を伸ばすタイプではありません。従って、残念ながら多くの人は2、3番だと思われます。

 そうした人に言いたいのは、とりあえずその目標なり方向性のベクトルが見えてくるまでは、今の職場を安易に動くべきではないということです。同じくレールのある組織に横ずれする分には構いませんが、2つの世界の敷居をまたぐことはおススメしません。

 レールのある世界といっても、自分から積極的に動くことで、十分な成長を引き出すことも可能です。ルーチンワークの比率をなるべく抑えつつ、新たな課題を見つけ出して取り組む、社内公募的な制度を利用して自分からキャリアを積み増すような仕事に手を挙げる……などです。

 逆に、そのように主体性を持って働いていれば、自然と目的のようなものは見えてくるはずで、最も自身が変化していくのが実感できるはずです。動く動かないを決めるのは、それからでも遅くはないでしょう。

 では「最後までレールのある世界で逃げ切りたい」という人は、何もしなくていいのでしょうか? 筆者は、転職などはしなくてもいいけれど、そういうタイプであっても、成長の伸び代を高め、1番に近付く努力はしておくべきだと考えています。

 前項では2つの世界が併存していることについて触れました。ひょっとすると、読者の中には、2つの世界が拮抗する形で今後も共存していくと考えている人もいるかもしれません。しかし現実には、ものすごいスピードでレールのある世界の側が縮小し続けています。

 今から10年くらいたって、突然、勤めている組織が「これからはやる気のある社員だけ抜擢して昇給もさせる。自分から動けない社員はクビだ」と言い始めたら、どうなるでしょうか。泣きわめいても誰も助けてはくれません。筆者の目から見れば、大企業側からはすでに複数の路線転換のシグナルが出されています。好むと好まざるとに関わらず、そのための準備はしておくべきでしょう。
(文=城繁幸/人事コンサルタント)

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